カッパドキアという名の絶景。

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2018年10月8日

トルコーギョレメ

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イスタンブールからカッパドキアのある街ギョレメに向かうためにバス停に向かう。

 

 

 

 

 

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宿で出会った女の子たちともお別れ。

 

 

 

金曜日ということもあって予定の1時間遅れでバスは到着し、出発。

 

 

 

 

 

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東南アジアなんかとは比べものにならないほど快適。モニターも付いちゃってるし。

 

 

 

 

 

12時間の移動の末、カッパドキア到着。

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カッパドキアってもう歩いて回れない程、めっちゃでかい。

 

だからグリーンツアーなるものを申し込み、カッパドキアと街並みを散策。

 

 

 

 


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過去に敵から逃れるために地下都市があったり、

 

 


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こういう自然でできたものに穴掘って生活してたり、

 

 


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なんかやっぱ自然はすげぇ。

 

 

 

 

 

そんなこんなでこの日は次の日のバルーンを見るために早めに爆睡。

 

トルコでの1番の目的、毎朝上がるバルーンを見るために...

 

 

 

 

.....

 

 

 

 

 

早朝...5:30起床。

 

真っ暗な中、準備を整え、絶景バルーンポイントへ。

 

 

 

なんかこの朝日の出る前に行動する感じが、ネパール行った時のトレッキングと似てるなぁなんて思いながら、トボトボ歩く...

 

 

 

ホテルから猛烈に坂を上がること15分ほど...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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雲ひとつない快晴。

 

 

 

そして強風だと飛ばないと言われる天候の中...

 

 

 

...まさかの無風。

 

 

 

今までの不幸はこのためにあったのかと悟った。

 

 

 

ありがとう...そして合掌...