雑誌で雑な情報を集めるのも悪くないのかもしれない。
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2020年1月25日
先日部屋を掃除してたら、昔買った雑誌が何冊か出てきた...
その中にあったこの3冊。
「BRUTUS」「BRUTUS」「WORLD JOURNEY」
全部海外についての雑誌や本なんだけど、雑誌に関しては2014年のものだから大学1年生のときのやつだな。
まあ要するにこういう系統の本が海外に向けての興味を引き出してくれて、大学1年生ながらの小さな世界を押し広げてくれたのかなと思う。
今改めて見てみると、行ったことがあるところとか、ないところ...
行ったことがあるところでも雑誌で書かれてるようなことを自分は思わなかったなあと思ったり...
行ったことないところに関しては、行ってみたいなあと思ったり...
雑誌ってその言葉の通り、雑な知識を集めることができるんだと思うんだけど、その雑さがいいよね。
最近だと、「Forbes」とか「CASA」とかも読むんだけど、年齢が上がってくるとまた雑誌の種類が変わってくるんかな。